アブラナ科の野菜って今とても注目されているのをご存知ですか?

実はダイエットにはもちろんなのですが、野菜と果物にはがんのリスクが下げるといわれています。

アブラナ科の野菜について今回はお伝えしていきたいと思います!

 

アブラナ科の野菜とは

 

 

キャベツ、大根、小松菜、ブロッコリー、白菜、青梗菜、カラシ菜、フダンソウ、たくあん、野沢菜漬、白菜漬などだそうです。

実はこのアブラナ科の野菜を食べている方は死亡リスクが低下するということが「JPHC研究」で明らかになっています。

ちなみにアブラナ科の野菜は非常に栄養価が高く「台所のドクター」なんて呼ばれているそうです。

ちなみにブロッコリーは血糖値をさげてくれるので、ダイエットにも最適なお野菜です!

 

ダイエット効果も高い!

上記のアブラナ科のお野菜!キャベツ、大根、小松菜、ブロッコリー、白菜は相当ダイエット効果が高いです。

栄養価も高いこともさることながら、キャベツ、白菜、ブロッコリーは食物繊維がとにかく豊富!

実はキャベツ、白菜は糖質が高いとも言われていますが、逆手をとって食物繊維の豊富さから糖の吸収をゆっくりにしてれる効果も高いため、気にする必要は全くありません。

強いていうならば、冬のお鍋の際にはごはんとともに食べず、白菜をがっつり入れてごはんなしで食べた方がいいですね。

そうすることによって、糖質に関しては確実に問題がなくなります。

白い野菜は炭水化物とされています。キャベツ、白菜、大根、ジャガイモなどは炭水化物にあたり、ごはんと一緒に食べることで太りやすくなってしまうので、白い野菜を食べるときはごはんの変わりに野菜だけを食べておけば糖質オーバーにならなくて済むので安心ですね。

 

抗ガン効果に優れた野菜

抗ガン効果に優れている野菜は、芽キャベツ、カーリーキャベツ、ニンニク、緑ネギ、ケール、リーキ(西洋ネギ)ほうれん草

それに対して、ジャガイモ、ニンジン、トマト、レタスなど最も一般的に消費されている野菜は抗がん効果がほとんど認められかったそうです。

ちなみにジャガイモはあまりダイエット効果が高くないので、やはり野菜といえど身体の味方にあまりならないものも存在します。

そのほかには、アスパラ、ビートルート、ブロッコリー、カリフラワー、渦巻き状若葉、さやいんげん、大根、赤キャベツ、ルタバガ、黄色い玉ねぎも高い抗がん効果があるそうです。

なので、アブラナ科のブロッコリー、芽キャベツ、カリフラワー、ケール、ヒガンバナ科ネギ属の野菜、玉ねぎ、ネギ、西洋ネギ、ニンニクなどが抗がん効果が特に高いという報告がされているそうです。

ちなみに、アブラナ科の野菜は乳がん予防効果があるという報告もされているそうです。

 

イソチオシアネート

 

がんの研究で明らかになったのが、アブラナ科の野菜なのですが、その中に共通の成分があったようなのです。

それがイソチオアネートだそうです。

イソチオアネートはもとも辛味成分の一種で、ワサビや辛味大根などの鼻につーんとくるような刺激のある辛味の素だそうです。

ブロッコリーやキャベツなどの辛味を感じない野菜の場合は、グルコシノレートという配糖体の形で含まれます。それが、体内の消化の過程でイソチオシアネートに変わります。

イソチオシアネートの辛味や刺激といったものは、本来は植物が虫に食べられないようにする役割を果たしていると考えられています。

イソチオシアネートは植物にとっても、人間にとっても役に立つ成分だったようです

 

 

ブロッコリースプラウト

 

少し前にブロッコリースプラウトがブームになりましたよね。

ブロッコリースプラウトにはより多くのスルフォラファンが含まれているといわれています。

スルフォラファンとは、ブロッコリーに含まれるフィトケミカル3の一種で、体内の解毒作用や抗酸化酵素の生成を促進して、身体の抗酸化や解毒力を高めるといわれています。

スルフォラファンはサプリメントもたくさん売られています。

ブロッコリーのほかに芽キャベツはビタミンCの含有量がキャベツの4倍、食物繊維は3倍も含まれているといわれており、小さくても優秀な野菜の一つになります。

特に人間はビタミンCを自分の体内から生成することが出来ないので、積極的に摂取していかなければなりません。

 

まとめ

何かと話題のアブラナ科の野菜ですが、癌予防にだけでなくダイエットにはかなり強い味方になります。

病気を予防するためにも痩せなさいといわれる理由は、太っていると身体の中が延焼している状態なので、病原菌が蔓延しやすい体内環境を作り出しているからなのです。

病気と肥満がつながりにくい方が多いと思いますが、自律神経=ホルモン=免疫力という考えがあります。

自律神経が乱れると、血流がわるくなりホルモンの分泌が鈍るために、肥満に繋がります。その結果免疫力も下がるので病気にかかりやすいといわれているのです。

野菜は血糖値を下げてくれたり、抗炎症効果が高いので自律神経の乱れについても大いに役に立ってもらえる食物です!

是非、ダイエットとともに病気になりにくい身体づくりをしていきたいですね!