写真でもかなりわかるようになった体型の変化

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左から2年前、今年1月、5月(GW明け)

随分変化がわかるようになりました~。2年前の写真はちょっと体質が悪くなっている時で身体がかなり下垂しています。この頃は私生活に変化が多かったのでなかなか休まらない時期でした。身体がとにかく冷えると感じることが多かったです。ただ急な太り方などは食生活を気にしていたのでありませんでした。

ファスティングを定期的に毎月続けた結果真ん中の写真の状態になりました。とはいえ、細胞を育ててからファスティングしたのでまずは一旦細胞を育てる動きもいります

 

 

 

 

 

 

 

 

↑左の時は体質がかなり悪くなってきたので、ここからファスティングしても効果が低い状態でした。右の写真はマッサージをしておお手入れをしているので下垂は収まっていますが、栄養吸収、排泄が上手く行えないためにみぞおちがパンパンです。セルフケアは食生活の改善がなければ引き上げは出来ても循環が出来なくなるのです

 

ファスティングは体型がかなり変わる

 

 

 

 

 

 

 

 

腕を降ろしているので、真ん中の写真はかなり太く見えます。注目すべきは左端と右端。左端は身体の循環が悪い状態なので下垂が目立ちます。右端はファスティングを2~3回終えた頃になりますが、体感の軽さがかなりありました。写真では一見太く見えますが、全体的に引き上げている状態です。ちなみに真ん中の写真から左の写真までは約6カ月。

 

 

 

 

 

 

 

 

中央の写真から右の写真は半年後です。ファスティングを始めて約8か月後です。左の写真から右の写真までは5カ月です。すでに体感は安定していました。お尻も引きあがってきて、下腹部のボリュームが一気に減りました。これは肺に酸素がたっぷり入ることで、腸内環境が良くなったこともあります。自律神経が乱れて呼吸が浅くなりますが、同時に肺の血流も悪くなり酸素不足になってしまうために腸内環境も悪化します。肺と腸は関連性が高い臓器です。ウォーキングを取り入れて酸素循環をさせることがファスティグとセットで効果的です

 

 

正面の変化

 

 

 

 

 

 

 

 

正面からはというと、中央から右はそれほど変わったように見えませんが全体的にほっそりしていますね。特に、内腿です。内腿は内臓の老廃物が漏れている状態で太るので、内臓が引き締まることで足のむくみがどんどん改善します。採光もありますが、肌のいろはやっぱり左端が一番健康的な状態かなという印象です。血流を整えると肌の色、筋力がやっぱり自然にきれいに整います。

中央の写真から左までは約5カ月です。

 

まとめ

コロナになって、2年半経ちました。世の中はコロナ前になる・・・という状況を忘れているような状況です。つまり時間というのは最も効果的に人の考えや心、身体を変えていくものであります。一過性の結果というものはコロナ前の需要です。これからの社会、正しい方法を知って歩み続けていけば身体も心も充実していきます。時間をかけることで失われない、美容と健康を是非手にいれてください。

その方法をこれからもお伝えしていきます!